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工務店経営の骨太工法をつくる

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桐のタンスは、なぜ高級品か?

こんにちは。エクスペリエンスの平尾です。

今回は木材の中で桐について考えてみたいと思います。

昔から、娘が嫁ぐときに「桐のたんすを持たせる」のが、親の愛情とされてきました。

しかし、なぜ桐のたんすは、このように重宝がられるようになったのでしょうか?

桐のたんすが普及したのは、江戸時代の末期 火災が頻繁にあった安政の頃です。火事の後、桐のたんすだけは外側は真っ黒に焼けていても、中の衣類などは無事でした。


桐は、熱の伝導が悪く燃えにくいのです。また、伸縮などのくるいが少なく、吸湿性も低いのですが、一度水を吸うと膨張して、引き出しなどの隙間を閉ざしてしまうので、中の衣類が守れるというわけです。


桐はタンスだけではなく、様々な家具や琴の材料としても利用されています。
また、屑を焼いた灰はカイロ用の灰、樹脂は染料、葉は防虫などに用いられています。

これほど用途の広い樹木もめずらしいでしょう。


※桐の性質
ゴマノハグサ科と一般では言われている。しかし、ノウゼンカズラ科という説もある。
桐は林産特産物なので、杉や桧などと違う。(椎茸などの特産品と同じ扱い)


なぜ特産品扱いなのか?
桐は、育ちが早く 基本的には、自分で「植える、育てる、伐採する」の3つが成り立つ。


日本にある桐の種類
チョウセンキリ、ニホンキリ、ラクダキリ、ウスバキリ、タイワンキリ、ココノエキリ等


流通
国産材と外国材とにより、大きく異なる。
日本での桐の栽培については、個人による植栽が主流であり、企業体化しているものは少ない。
ほぼ一本ずつの相対取引を基本とする。

これらも参考に、木材についての知識を高めていきましょう。

次回も楽しみにして下さい。



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