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工務店経営の骨太工法をつくる

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地鎮祭について②

こんにちは。
エクスペリエンスの平尾です。


今回は、前回に引き続いて「地鎮祭」について考えてみたいと思います。

前回はプロとして知っていることが重要との前提の話をさせていただきましたが、今回は地鎮祭の意味と流れについてご紹介します。

少し難しい話に聞こえるかも知れませんが、知識として覚えておきましょう!


地鎮祭の起源は古く、691年に藤原京の造営の際に行われたのが最初だそうです。

地鎮祭は 「とこしずめのまつり」  「ちんじさい」  「ぢまつり」 とも呼ばれています。


国土守護神の国魂神(くにたまのかみ)である大地主神(おおとこぬしのおおかみ)と、その地方の鎮守である産土大神(うぶすなのおおかみ)を祭り、【工事の無事進行、竣工と土地・建物の安全堅固、繁栄を祈願】するものです。

簡単に流れを説明すると、まず手水によって身体のけがれを清め、おはらい(修祓)により心身共に祓い清めます。

次に神主が神をお迎えします (降神 こうしん)。そして、お供え物をささげ (献饌 けんせん)、祝詞(のりと)をあげて神を奉ります。


続いて、地鎮の儀として、紙片やお米などを敷地に撒き (切麻散米 きりぬささんまい)清めます。


記工の儀としては、鍬入れの儀が行われます。まず、鎌で草を刈り (草刈り初め くさかりぞめ)鍬、鋤で掘り起こします (穿初め うがちぞめ)鎮物を埋め土地を鎮めます。


昔は束石の下に埋めたものですが、現在では盛砂の前で行い、後日改めて埋納します。

その後、参列者が玉串を奉奠して神を敬う心を表します。神主がお供物を下げ (撤饌 てっせん)神をお帰しし (昇神 しょうしん)、お供物のお下がりを飲み交わす 直会の儀 (なおらい)をもって終了します。


地鎮祭をする方は多いですが、土地を清める・工事の安全祈願の意味合いにプラスして、親戚や近所の方々との付き合いや挨拶の意味合いからするケースもあるようです。

以上が地鎮祭についての意味と流れについてのご紹介でした。

もちろん、「知識だけあれば成約に直結するというものでは無い」ことは皆様が重々承知されている部分だと思います。

しかし、こういった知識の箱を持っていることで武器となり、出すタイミング、選択肢が広がれば、成約へ向けてプラスになる効果があります。前回も申し上げましたが、お客様の信頼や安心感を獲得することは、非常に難しい業務です。

その中で、こういった知識が自分を助けてくれる材料になります。自分の糧になるよう少しずつで良いので、身に付けてしていきましょう。

【ポイント】

●専門知識を持つことにより、お客様にプロとして再認識させ信頼・安心感を得る。

●会話の切り口として、住宅知識を深める。

でした。

次回も楽しみにして下さい。

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